| 節税対策と法人税・消費税・事業税・住民税など税金知識を税理士が解説。 |
![]() |
|
![]() |
| 節税トップ | サービス一覧・費用 | ご依頼の流れ | 取材・講演受付 | 事務所案内 | メール電話相談 |
節税サポート > 節税対策の基礎と税務調査 > 株で利益圧縮?
「株を買ったから。これで利益を圧縮できますよね?」1.株購入=損金扱いの勘違い世間では、投資を行うことがブームです。しかし、中小企業の社長は、以前から投資を普通に行っていました。 社長さんは、儲けたお金は、有効に使いたいと思うもの。個人で買う株を、法人で買ってしまうのは、日常茶飯事です。 なにせ、個人だとお金に限界がありますが、場合によっては、法人は青天井で使えますからね(資金繰りに影響が無ければですが)。 ところが、誤った誤解がまかり通っています。それは、株を買ったら、その金額全てが「損金(税務用語です。費用とお考え下さい。)になるというものです。 その一端が、節税を図る社長が私に放ったこの言葉、 「株買ったから、その金額で利益を圧縮できるよね?」 なんです。 できません!(苦笑) 株を買ったことだけでは、株という資産が増えるだけです。お金を払ったら、全て“費用”だとは思わないでください。 他に良くあるケースとして、 「車を買ったから、利益を圧縮できるよね?」 「土地を買ったから、利益を圧縮できるよね?」 「社宅を買ったから、利益を圧縮できるよね?」 という場合があります。 車や社宅などには、減価償却費というものがあり、確かに中古車を買った場合、減価償却費が増え、「節税」には有効です。 しかし、ここでも株と同じで、払った金額は、費用にはなりません。というか、土地は、減価償却すら、できません(苦笑)。 減価償却費を狙って買う場合は、慎重に。 なぜなら、払った金額で、資金繰りを悪化させる場合があるのです。節税は図れても、資金繰りがまずくなり、借入に奔走するという、「税金は安くなったけど、お金はそれ以上に減った。最初のまま、税金を払っておいた方が特だった。」という場合が、ほとんどですから。
|
事務所(東京都千代田区) ご依頼手続手順 講演依頼受付(講演履歴) プライバシーポリシー 企業経営サポート.com 財務サポート |