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資金調達・融資サポート > 事業計画・決算書 > フリーキャッシュフロー
フリーキャッシュフロー1.フリーキャッシュフローとは?フリーキャッシュフローとは会社が自由に使えるキャッシュのことで、キャッシュフローの中で最も大切なキャッシュフローです。営業キャッシュフローと投資キャッシュフローを足したものがフリーキャッシュフローです。 フリーキャッシュフロー、つまり自由に使える資金があってはじめて借入金の返済や預金の増加が可能になるので、フリーキャッシュフローは多ければ多いほど経営状態は良好だといえます。 反対にフリーキャッシュフローがゼロもしくはマイナスの場合、会社には自由に使える資金がなく、会社を維持するためには資産の売却や金融機関からの借入れなど、資金を調達することが必要となります。 2.フリーキャッシュフローを増やすにはフリーキャッシュフローを増やすためには営業キャッシュフローを増加させるか、もしくは投資キャッシュフローの差し引き分を小さくすればよいのです。 現事業を維持するためには、設備投資を行わないことはありえませんが、できるかぎり固定資産の購入をコントロールすることがフリーキャッシュフローの増加につながります。 フリーキャッシュフローをプラスにするためには、『営業キャッシュフロー>投資キャッシュフロー』とする必要があります。 これは、「出て行く投資キャッシュフローよりも多くの営業キャッシュフローを獲得する」ということです。つまり、日々の稼ぎの範囲内で投資するということです。 フリーキャッシュフローは多ければ多いほどよいですが、業績の良好な会社でも数年に一度の多額の設備投資を行う場合、ある年の投資キャッシュフローのマイナスの値が大きくなり、それに伴ってフリーキャッシュフローの値もマイナスとなることもあるので注意が必要です。 効果的な設備投資が行われれば、次の期には売上が増加したり、経費の削減が行われたりして営業キャッシュフローが増加し、その結果フリーキャッシュフローも増加します。キャッシュフロー計算書は5期分くらいを見比べて、会社の経営状態を判断する必要があると考えましょう。 対応エリア |
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