| 財務諸表分析と決算対策。貸借対照表・損益計算書の見かたを税理士がわかりやすく解説。 |
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決算財務サポート > 財務諸表(決算書)とは? > 株主資本等変動計算書(損益計算書) 株主資本等変動計算書(損益計算書)1.株主資本等変動計算書新会社法では、利益処分案(利益処分計算書)が廃止され、その代わりに株主資本等変動計算書が新設されました。 株式会社は、純資産項目の増減を示す株主資本等変動計算書と、連結株主資本等変動計算書(これにより連結剰余金計算書は廃止)を作成することとなります。 この計算書が導入される理由は、会社法施行後は株主総会または取締役会の決議により、剰余金の配当をいつでも決定でき、また、株主資本の計数をいつでも変動させることができることとされたため、貸借対照表および損益計算書だけでは、資本金、準備金および剰余金の数値の連続性を把握することが困難になります。そこで、純資産の部の変動額と変動事由を報告するために株主資本等変動計算書が導入されたのです。 2.株主資本等変動計算書は必ず作成しなければならないのですか?A:全ての会社が作成の対象です。株式会社だけでなく、特例有限会社、合同会社、合資会社、合名会社も作成しなければなりません。合同会社、合資会社、合名会社においては「社員資本等変動計算書」といいます。
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