| 財務諸表分析と決算対策。貸借対照表・損益計算書の見かたを税理士がわかりやすく解説。 |
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| 決算財務サポート > 財務戦略入門(連載第3回) > キャッシュフロー経営の正体とは? キャッシュフロー経営という言葉が一人歩きしている | キャッシュフロー経営の根本とは? | キャッシュフロー経営のテクニックとは? | 安定したキャッシュフローを生み出す方法 | 粗利益率を高くして、キャッシュを安定化する | 月次課金でキャッシュを途切れなくする | 組み合わせる、ブレンドする、という発想 | キャッシュフローの安定化はビジネスモデルにあり キャッシュフロー経営の正体とは?1.キャッシュフロー経営という言葉が一人歩きしている先日、顧問先での雑談で出てきたのが以下の話である。 「いやあ、先生、今月は売上が立たなくってね〜。当たるとでかいんだけど、当たらないと少額の仕事が多くてね。資金繰り大丈夫?キャッシュフローって言うんだっけ?でも売り上げると売り上げるで、納税が多くなるからね〜。先生に任せてれば、大丈夫だよね。」 「根本的に、安定収入が無いと、資金繰りはいつまで立っても良くなりませんよ。前にどかんとたった売上分は、既に使い果たしています。定期収入が入る仕事を、少額でもいいですから、増やして下さい。ところで、最近の売上の回収ですが、請求はしていますか?」 「あ、忘れていた」
また、とある会社に行くと、このような話になる。
「オフィスもリフォームをかけましたし、売上も堅調です。当社に足りないのは、会社運営上の諸規定や取り決めですね」 「財務上は問題ないです。利益も出ていますし。ガバナンスは一緒に作りこみましょう。 ところで、今期の売上と営業利益、経常利益は計画通りに推移していいますか?」 「計画を上回る数値が出そうです。営業の拠点を増やしたことで、順調に受注を受けています。やはり、定期的に資金が入る仕事は強いですね。」
おわかりだろうか? これらの会社では、キャッシュフロー経営の根本が語られていることを・・・
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