| 財務諸表分析と決算対策。貸借対照表・損益計算書の見かたを税理士がわかりやすく解説。 |
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| 決算財務サポート > 財務戦略入門(連載第4回) > ROA(資産回転率)を高める本当の話2 PL(損益計算書)の第2ステップ・広告費 | PL(損益計算書)の第3ステップ・人件費 | PL(損益計算書)の第4ステップ・オフィス費 | PL(損益計算書)の第5ステップ・税金 | バランスシートを改善してROAを飛躍的に改善する方法とは? ROA(資産回転率)を高める本当の話21.PL(損益計算書)の第2ステップ最終回の今回は、(1)損益計算書の項目の改善方法と、(2)バランスシートの改善方法を説明します。とはいっても、スペースが限られているので、要点に絞って進めていきます。 既に粗利益率を高めるための方策を考えたあなたは、そのまま、最終利益を生み出す工夫をしなければなりません。 ![]()
販促費は、2番目に気を付けることだと思います。そのためには、商売に必ず出てくる販売促進費を、意志を持って設計しなければなりません。 では、ポイントはなんでしょうか? 一つめのポイントは、顧客リストをつくることです。顧客リストを元に販売促進を仕掛けていくのです。 顧客リストを作る、といってもあまりなじみがないかもしれません。 既に、優良になっているお客のリストがある場合、DMで情報をお伝えする、テレマーケティングを駆使する。チラシを減らすことで販促費を減らし、かつ粗利益率を高くすることは可能です。 実際に、粗利益を低下させないために行った施策ですが、デシル分析という方法があります。これは、上位20%の顧客が、利益率の高い顧客だという事実に基づいています。彼らからは、意外で貴重な情報が得られます。 もう一つポイントがあります。それは、広告を使っていくことです。広告のスキルは、今後ますます必要となっていくでしょう。
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