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他の資金調達方法は?

  1. 売掛債権担保の利用
  2. リースを活用する
  3. 中小企業支援センターを利用する

1.売掛債権担保の利用

融資が下りないからといってそのまま何もしないわけにはいきません。他に資金調達する方法はないのか考えてみましょう

本来支払ってもらえるはずのものが、実際に支払われるまでには数ヶ月のタイムラグがあります。そこで、売掛債権担保融資というものが広がってきました。

売掛債権担保融資とは、企業の売掛債権を担保とする運転資金の新しい調達手法です。回収期間が長い売掛金を早期資金化し、運転資金効率を改善できること、売掛債権の内容に対して与信が行われるため、前期赤字決算でも借入れが可能であること、必要資金を機動的に調達できるので、余剰借入れの削減が可能であることなど、通常の銀行借入れ(融資)やノンバンクからの借入れとは違った特徴があります。

まだ回収していない売掛債権があるのであれば、これを検討してみてもよいでしょう

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2.リースを活用する

設備資金が必要な場合、融資以外にもリースという方法があります。

同じ設備を購入する場合でも、「リースを利用した場合」と「借り入れをして購入した場合」とでは、総支払額ではリースのほうが多くなります。しかし、財務上はリースを利用した場合にメリットがあるのです。

また、借り入れをして購入した場合、「借入金が増える」「固定資産が増える」ため、格付けにマイナス方向に働く要素が増えてしまうのです。

リースのメリット

  • 現金を温存できる
  • 借入金が増えない(借入枠を温存できる)
  • 固定資産が増えない
  • 一般的に担保が不要(担保を温存できる)
  • 金利変動がなく、コストも確定できる
  • 契約時点でコストが確定し、管理が楽
  • 金利変動の影響を受けない

リースのデメリット

一般的に、購入するよりも総支払額が多い

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3.中小企業支援センターを利用する

各都道府県には中小企業支援センターという財団法人があります。

ここでは、小規模起業者の設備導入を支援するための制度を実施しています。具体的には『小規模企業者等設備貸与制度』『小規模企業者等設備資金貸付制度』などがあり、前者は小規模企業者が「創業」又は「経営基盤の強化」の必要な設備を導入するときに当センターが、設備をメーカー又はディーラーから購入して割賦販売又はリースする制度で、後者は小規模企業者が「創業」又は「経営基盤の強化」の必要な設備を導入するときに設備導入代金の2分の1以内(原則)を、無利子で貸し付ける制度です。

各センターにより、対象となる企業やリース条件は異なります。基本的に小規模の企業を支援する意味合いが強いので、小規模の企業に対象を絞っているところが多いようです。

審査に時間がかかりますが、民間のリース会社に比べてリース料率がかなり低いところが多く、利用価値は大きいと思います。

各センターで、対象や条件が異なりますので、確認してください。
>> http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/todou_sien.html

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