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繰延資産とは?

  1. 繰延資産とは?
  2. 会社法によって変更された繰延資産
  3. 企業会計原則の繰延資産
  4. 税法上の繰延資産

1.繰延資産とは?

繰延資産とは、会社が支出する費用のうち、支出した効果が支出の時だけでなく将来にも及ぶものをいい、一時的に費用にするのではなく、その効果の及ぶ期間に分けて費用計上していきます。このために、「繰延資産の償却額の計算に関する明細書」を使用します。

<会社法による繰延資産の規定の廃止>

商法では8種類の繰延資産が規定されていましたが、会社法施行に伴い、繰延資産の範囲は会社法においては明確に規定されなくなりました。

会社法が繰延資産の計上根拠を設けなかった理由は「政策判断に基づいて積極的に資産計上を認める規定を設けることは適当ではなく、また、会計慣行に委ねることとしているので積極的に資産計上を認める規定を設けることは適当ではない」ためとのことです。

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2.会社法によって変更された繰延資産

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3.企業会計原則の繰延資産

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4.税法上の繰延資産

法人税法で定める償却期間に応じて、計算した償却限度額の範囲内で償却を行います。

法人が支出する以下の費用(資産の取得に要した金額及び前払費用を除く)のうち支出の効果が、その支出の日以後1年以上に及ぶものをいいます。

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